■1121

仕事→蟹ずくし→ｽﾀｼﾞｵ


蟹ってやっぱりうまいんね～


だいぶ掴みかけて来た頃には、も～それがどっちでもよくなってたりする。


もっともっと自分の速度を上げなきゃならんのかな？


溺死する前には何とか表に出したいね

■1120

仕事→ﾗｲﾌﾞ見に行く


その空気を漂わす。のと漂った。の違い


悲しいなら泣けばいい訳では無いのかもね



未来は俺らの手の中には無い



強がりや、意地張りじゃなく痛みと弱さが全て



ずっとずっとどーにもならない事達と生きていかなければならない



金を稼ごうが、我を捨てようがそれは絶対変わらない


だからこそ、死を徹底的にデザインするべきなんだろな




全部背負って全部背負って


それからまたあなたは、使い古されて錆び付いたそのｺﾄﾊﾞを使いますか？



どーも僕には使えぬよ～です



大事に大事に育てられたこの痛みと弱さを今



言葉を発するのが億劫になる程 有り触れ過ぎたこの紫の世界に。




冷めてしまった沢山のﾓﾉをまた覚ます用にその核をえぐり出すかの用に


もーすぐやって来る その時 が


きっと




掴み取れた気がする空間になるﾖｳに

■1119

仕事→ｽﾀｼﾞｵ→仮眠→ふ～ろう




今、大声で叫びたい。


ｺｺﾆｲﾙﾉﾊ ｼﾞﾌﾞﾝﾀﾞ。





ま～こりゃ深そうな入口に立って、ｸﾙｸﾙ回るその渦に吸い寄せられた若者達数名の、
僕の気持ちｲｲのｺｺｰｯ！

発表会



軍配はﾄｼ君の




ﾛｳﾓｰｼｮﾝﾃﾞｨｽｺ





ｽﾋﾟﾘﾁｭｱﾙな日々に、染み渡らせる用に放ち出される音達は管という管全てを通過して脳みそを突き抜くのでありましょう


そーいう




ガツン！！



と来るヤツ




よっしゃ 快感の中に感覚の網を張り巡らせるのじゃい

■1118

仕事→ｽﾀｼﾞｵ→あっくんとｻｲﾌｧｰ（これ使ってみた（笑））→辻ちゃんと談笑→酒

ｼﾝﾔが誕生日にくれた蕎麦焼酎がうんまい




絵かきはNYに飛び立った

見据えた未来に向かって突き抜く用に走る、彼は輝いている


無事を祈る。


今日は少し掴みかけた気がした。


一人で高めて行く事の難しさ、てかちょい笑えるし。

けどこれに本気だからね


まっとけよーーー！！

■1117

仕事して飯喰って寝た！て感じ。



このままこの調子でストレスや疲れに体と脳みそ食われてしまって、単調に年を重ねて行くのかと思うとぞっとする



誰にでも唯一平等な時間。



速度の感じ方が何年か前とは全然違いまへんか？



何処で誰と何をして過ごして行くのか？



自分だけを良い環境に持って行ったところでﾊﾞﾗﾝｽが取れてなきゃまた八方塞がり。


心を忘れる程に忙しいわけではないが、一日ゆーっくり雲を眺めれるくらいの余裕が欲しいのかも


ﾊﾟﾝﾊﾟﾝに張り詰めて一気に抜くんじゃなくて、ある一定のゆったりとした間の中でまた見つめ直せる部分もあるのかなと。


いわゆる普通をもっともっと捨てるのか？


こっから先見えて来る景色の差は広がるばかりだろ～な～

孤独でない事がまだ救いかと


背中の魔の守り神がじっと見てる