11月5
何をしても満たされず、モヤモヤの霧は濃度を増すばかり。
周りが何を言ったとか言わないとかの世界に自分も足つかってる。
いつのまにやら食われてしまっている。
一生こいつと生きてくと決めた。この世界には一人の背中に一匹ずつ悪魔が居て、それに気付くか気付かないかは大きく違う。と同時に羽の延ばし方や生やし方も俺は見つけた気がするこの頃。
多分今はそ~ゆ~時期。
こつからなんです
『見てて欲しい瞬間』に連れて行ける用なヤローにならなきゃと、切に思う訳です
今日はスタジオ。
コノキリヲ、カキワケルヤウナ ヒカリヨ!
差し込めぃ!
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