仕事→スタジオ→爆睡
やっぱり苦しんでいた事はこれだったのかと。
まだまだ始まったばかりだが、問い掛けまくっていた自分にさっくりと返答が返って来た事は大きかったのかも
誰かの為にやる訳では無いのだが、BANDっつ~のは一人じゃ出来ない
考えてみると俺はまだまだ若手なのである
気付けば約二年弱になるこの頃
やっとなんとなく見えて来たヨウな気がする
また姿を消して、僕を翻弄するのも目に見えているのだが、今までになく空を綺麗だと感じて見上げる事が出来るのだ。
それと共に訪れた、大切な人とやっと解り和えた気がすよ~な出来事もこのタイミングだから素晴らしい
全ては何かに向かって進む、ややこしい言い方をすれば目的が無い事が目的であって、だからこそ、白く、透明に、清く光る事が出来るのだろう。
僕が僕であるように
沢山の先人達はこーなって行く事を予想していた。
今、自分が立っていて見つめたこの世界に、どれだけの嘘っぱちが、どれだけの人殺しが居るでしょう
気付かぬ間に自分を殺してしまう事は、現代が産んだ、いや、何年も前からそーゆー風に仕向けられた時限爆弾みたいなモノかと
叫び続け、壊し続けながら朽ちて行ったり、意図的に消されたその沢山の痛み
自分は死ぬまでにいくつ拾いあげ、ココニイルヨ と高らかに唄う事が出来るのでしょ~かね?
亡くなったその感覚に向けて。花が咲き、鳥達が自由に飛び交おうとするその場所で未来への光を一瞬でも感じさせれたらな。と毎日を擦り減らすのであります
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